電車内の広告の新しい検索表現を考える
mobile 2009年03月05日(木)

最近電車に乗ることが多いのですが、山手線は多くの方が利用していますね。もちろん地下鉄を利用する方も多いと思います。
最近の電車内の広告の多くは、「検索ボックスに文字があり、検索ボタンが付いている」ものが多いです。
TVCMの詳しくはwebで!の流れから出てきた手法だと思いますが、だいぶ一般的になってきて表現に単調な雰囲気が出てきています。
見ていて何点か気になる部分が出てきたので、感じた事をちょっと書いてみます
- 電車内でPCを使っている方はとても少ない
- その場でリーチさせるのであれば、検索のインターフェースは携帯電話に合わせるべき
- カーソルが出ているけど、自分の携帯電話にはカーソルがない(他の機種では見たことがある)
- これからはタッチパッドの時代(iPhoneしかり、Androidしかり)
- わかりやすいかどうかでいえばわかりやすいかもしれないけど、同じ表現が散乱している中では効果は薄い気がする
- 小さく表示しているものは効果ない
と思う訳です。
まぁ、表現がすたれてきたのと、とりあえず入れている感が強いのが原因かと。クライアントの意向はもちろんある訳ですが、「入れてて効果ある?」という表現が多いのが気になります。
広告の見方は人それぞれなのでニーズがないとは言わないですが、そろそろ次の表現になっても良いのではないかと。
ちなみに携帯電話ですぐにアクセスをさせる場合は、優先席のそばに広告を置くことは無理です。デザインの観点から止めましょう。そこでそのアクションを起こさせるデザインは良くないので。
優先席のそばではなく、携帯電話のキーパッドに打ちやすく、かつわかりやすいものが良いかもしれませんね。
Posted by 2nose at 10時06分 Permalink TrackBack ( 0 )
Trackback
Trackback URL
http://2nose.com/css/tb.php?ID=294

